令和8年度診療報酬改定に伴い、当院では質の高い医療を提供するため、以下の通り医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する体制を整えております。
1. オンライン診療・請求体制の整備
オンライン請求の実施:診療報酬の請求をオンラインで行っています。
オンライン資格確認の導入:マイナンバーカードを用いたオンライン資格確認を行う体制を有しています。
2. 診療情報の活用
情報の閲覧・活用:オンライン資格確認等を通じて取得した受診歴、薬剤情報、その他必要な診療情報を、診察室や処置室等で適切に閲覧・活用できる体制を整えています。これにより、これまでの治療経過に基づいたより正確な診療が可能となります。
3. 処方に関する対応
クリニックの推奨処方日数は1週間〜1ヶ月程度です(小児は2週間程度)。病態に応じて、医師が総合的に判断いたします。
リフィル処方箋:患者さんの状態に応じ、長期安定と判断された場合は2〜3ヶ月のリフィル処方箋交付に対応可能です。
※リフィル処方箋の交付が可能かどうかは、病状や安全性を考慮し、医師が総合的に判断いたします。
4. 電子カルテ情報共有サービスの活用
将来的な情報共有:国が推進する「電子カルテ情報共有サービス」を活用し、他の医療機関との間で診療情報を共有できる体制について、国の整備スケジュールに合わせて順次対応を検討しております。
5. マイナンバーカードの健康保険証利用
利用促進の取り組み:当院ではマイナンバーカードを健康保険証として利用できる実績を有しております。さらなる利用促進のため、お声かけやポスター掲示を行い、スムーズな受付体制を構築しています。
6. 情報公開と質の向上
体制の掲示:医療DX推進に関する事項、および質の高い医療を提供するための情報取得・活用状況について、院内の見やすい場所およびホームページに掲示しています。
算定について
当院では上記の体制整備に伴い、「電子的診療情報連携体制整備加算」を初診時および再診時に算定しております。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。